2026年9月9日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
3連単結果2›3›11,320円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
艇選手展開上の役割直前の気配
1
前田紗希A1・埼玉
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
清埜翔子A2・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
後藤美翼A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
野田亜湖B2・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
山崎小葉音B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
深尾巴恵B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-3-1、決まり手は差し。清埜翔子が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、後藤美翼が二着、前田紗希が三着に続きました。中心候補の前田紗希は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回も2コースの清埜翔子が差し切り、イン以外の決着が続きました。2コースの清埜翔子はコンマ19、インの前田紗希はコンマ17。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。一着の清埜翔子は二着の後藤美翼に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の後藤美翼と三着の前田紗希は0.3秒差で、後藤美翼が先着を保ちました。
開催4日目の特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇前田紗希選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.78(メンバー首位)を評価し、前田紗希がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇後藤美翼選手のセンター攻めです。前田紗希が先マイを守れば清埜翔子が内を残し、後藤美翼の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、野田亜湖はモーター2連率33.3%で、前田紗希の23.1%を上回ります。前田紗希の先マイが流れれば野田亜湖の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇清埜翔子選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率5.93(メンバー上位)を評価します。前田紗希が先に回る場合は、清埜翔子が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は14.4%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、清埜翔子が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、前田紗希の先マイを待って清埜翔子が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇後藤美翼選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、後藤美翼がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。