展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
烏野賢太が差し切り狙う。
2026年9月16日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
結果は3-5-1、決まり手はまくり。村越篤が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、宮崎奨が二着、登みひ果が三着に続きました。中心候補の烏野賢太は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回は3コースの村越篤がまくりを決め、その流れを止めました。3コースの村越篤はコンマ18、内隣の烏野賢太はコンマ20。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。一着の村越篤は二着の宮崎奨に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の宮崎奨は三着の登みひ果に1.5秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、村越篤にはモーター2連率44.3%(メンバー首位)とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では村越篤を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくりで一着となりました。3-5-1を取るには一着候補から組み直し、宮崎奨、登みひ果の順まで決める必要がありました。
展望・結果・締切 10:18
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇烏野賢太選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率5.65(メンバー上位)を評価し、烏野賢太が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は14.4%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、烏野賢太が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの登みひ果が作る先マイです。烏野賢太が差し場を外さず残る形を本線に、登みひ果のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの登みひ果はボート2連率45.8%で、烏野賢太の32.9%を上回ります。登みひ果が先に回れば差し場自体が狭くなるため、烏野賢太は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は5号艇宮崎奨選手。当地勝率6.17(メンバー首位)と全国2連率43.7%(メンバー首位)を評価します。烏野賢太が先に回る場合は、宮崎奨がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、宮崎奨がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇登みひ果選手。先に回れる1号艇の利とボート2連率45.8%(メンバー首位)を評価し、登みひ果が烏野賢太の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。