競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年10月9日
鳴門11Rのレース展望

田路朋史が逃げ主導、馬場剛のセンター攻勢警戒。

2026年10月9日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →

鳴門 2026年10月9日(金)

開催日の一覧 →
11R締切 13:36
展望・結果
3連単結果32412,630円展望・結果

展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び

直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め

艇選手展開上の役割直前の気配
1
田路朋史A2・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
山田佑樹B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
岩橋裕馬B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
馬場剛A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
関裕也B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
堀越雄貴B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準

確定結果と展開の振り返り

結果は3-2-4、決まり手はまくり。岩橋裕馬が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、山田佑樹が二着、馬場剛が三着に続きました。中心候補の田路朋史は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。

3コースの岩橋裕馬はコンマ06。内隣の山田佑樹はコンマ14で、岩橋裕馬がコンマ08早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の岩橋裕馬は二着の山田佑樹に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山田佑樹は三着の馬場剛に2.1秒差をつけてゴールしました。

振り返れば、岩橋裕馬には展示最速とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では岩橋裕馬を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくりで一着となりました。3-2-4を取るには一着候補から組み直し、山田佑樹、馬場剛の順まで決める必要がありました。

出走表からの見立て

展望・結果・締切 13:36

開催4日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇田路朋史選手。今節6走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、田路朋史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。

このレースの展開の起点は3号艇岩橋裕馬選手のセンター攻めです。田路朋史が先マイを守れば山田佑樹が内を残し、岩橋裕馬の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、馬場剛はモーター2連率44.4%で、田路朋史の34.0%を上回ります。田路朋史の先マイが流れれば馬場剛の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。

相手の筆頭は2号艇山田佑樹選手。全国2連率50.5%(メンバー首位)と全国勝率6.17(メンバー上位)を評価します。田路朋史が先に回る場合は、山田佑樹が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は14.5%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、山田佑樹が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、田路朋史の先マイを待って山田佑樹が空いた内へ差し込む読みです。